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いなさ人形劇まつり

11月23日から 25日まで
浜松市の引佐(いなさ)にて
人形劇まつりが開かれ
参加してきました

今年で 19回目
はてなは 1回目から 参加していまして
日本では 有数の人形劇フェスティバルのひとつとなっています

はてなは 新作
どーする!はてなくん
で 参加
久しぶりの 人が出ないタイプの
完全人形劇(笑)です

あしたの天気はかえられる
にも出演してくれている 長山サトコさんと ワタクシ うそまこと ふたりで 演じます
ま いつか ご覧ください

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写真は いなさ~ズの新曲
月が赤く輝く夜に
の サルが宴会やってるくだり

野外ステージで やりました

同じくカッパが飛び出すシーン

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いなさ~ズのメンバー 左からワタクシ ショーゴ だるま森

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(いなさ人形劇まつりのホームページからいなさ~ズの動画が見られます)

夜は もちろん人間の宴会!

半僧坊というお寺の 研修所に 泊まらせてくれるのですが
ほとんどの劇団は そこに 泊まります

旅館とか ホテルに泊まりたい劇団は 差額を自己負担して 他に泊まることもできますが

なんといっても 楽しみは よごと よごとに きわめて自主的に行われる 宴会!
だからはてなは 必ずここに 泊まるのです

いなさ~ズは おととしのこの宴会で まったく偶然 ひょんなことから うまれ
昨年のいなさ野外ステージで 鮮烈な?デビューをかざり
いなさ以外でもやりたいね でも その時 いなさ~ズでは おかしいね ということになり

そしてだまちゃ~ズ 結成へと
これまた 思いつき なりゆきまかせの展開になったのです!

なんと来月12月25日には
茶問屋ショーゴの地元 静岡県牧之原市にて
だまちゃ~ズ顔見せライヴ(2時間ぐらい)が 行われる予定(茶問屋ショーゴのホームページに載って
るかな)

この暴走をだれも止めることはできません

あぁ これからどうなるのか まったく予想は できないのでした

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遊んで暮らす法

あるとき 突然気づく ということがある
いや 突然ではなく 以前からおぼろげながら感じてたけど
そのとき いきなり回路がつながった というか
ジグソーパズルが パチッとはまった
てな感じである

それは去年ぐらいに ある美術家の人と 酒呑んで まったり話し込んでいたときのこと
なにかの拍子に 自分たちのやっていることは 仕事か 遊びか なんていう風になり
ふたりとも そりゃ遊びに決まってるでしょ〜! って盛り上がったのです

それから その「仕事か遊びか」ってことを よく考えるようになって
そういえば よくよく考えてみると
ちゃんと働いたのは 学生の時のアルバイト
それ以来 労働したことはないのではないか
ということに だんだん気づいたのです

つまり 長い間 劇団稼業をしてるんだけど
これはどう考えても 仕事じゃなくて
遊びなんだと ようやく 私の中にはっきり 自覚されたのです

あぁ そんなこと とっくに分かっていたはずなのに…
うん 分かってたけど… よく分かっては なかった…かな…

国民の三大義務のひとつをやってなかった!(笑)

今やっている いきててよかった というお芝居の中に
「仕事というものは つらいものだ
やりたくないことを我慢してやるのが 仕事で
やりたいことをやるのは 遊びだ
だからお前のやりたい劇団は 遊びで
遊びは趣味だ 趣味でやるのならいい」
という 息子の劇団入りを反対する お父さんのセリフがあるのですが

これには一理あって
つらいことを我慢してやる対価として お金がもらえる という考え方です

まぁ こういう考え方があることは 理解できます

じゃあ
じゃあですよ
遊びでやっている 私がもらうお金!
それはどうなるのか???

対価なのか?
うーん まったくそぐわないぞ

そしたら あるとき
音楽家のある友だちに
ねぇ あなたがもらうお金は 対価だと思う?
と聞いたら
即!
対価じゃない!
と明快な答えが返ってきた

おおさすが

そう対価じゃないんですよ
感覚的に どう考えても

対価じゃないとしたら何なのか

お布施?
それとも ご祝儀?

…違うなぁ…

寄付?

うーん よくは分からないけど
寄付が一番近いかな

もらうものは お金じゃなくて 米でもいい 野菜でもいい
お金も多けりゃうれしいけど 少なくても うれしいときもある
なくても納得するときもある

一番しっくりくるのは 投げ銭です

投げ銭は 実に様々でおもしろい

芸がおもしろかったら たいがいお金を入れてくれる
だけど入れてくれない人もいる
それはお金がない人 そのかわり拍手をくれる
小さな子が あめ玉一個くれたこともある

お金があっても入れない人がある つまんないと思ったら入れない
それは当たり前だけれども いじわるな人は 入れないときもある
これが対価じゃないとこですね

逆につまんなくても 入れる人がある
その人が好き とか 今は芸はまだまだだけど いつかの可能性を感じるとか
いろいろ…
この辺も対価じゃないとこですね

つまり芸がおもしろくても お金をくれる人とくれない人がいて
芸がおもしろくなくても お金をくれる人とくれない人がいる
実に様々で 自由だということです

だから対価じゃなくて 寄付 ということに今のところ 落ち着いてるんですが…

昔 遊んで暮らす法 というのがあったけど
よく考えたら 私 とっくにやってたんだよね
という話でございました

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